02共同企画の人たち

企画を、
極める。

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多忙を、
楽しむ。

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PLANNERICHIRO
FUNAKOSHI

プランナー
船越一郎
2018年入社

WORK 仕事の醍醐味

どこにでも行ける。
誰にでも会える。そんな自由が、
ここにはある。

この仕事の面白いところは、自分のアイデアを自分で提案し、自分でカタチにできること。お客様を探すところから自分で行うという、個人が持つ裁量が非常に大きいことが共同企画で働く魅力だと思います。いくつかある仕事の中で、個人的に楽しいと思える作業は企画書の作成です。自分の考えをいかに伝わる言葉に変えていくか。苦しい作業ではありますが、そのプロセスもまた楽しめる自分がいます。加えて、取材の際には普段行けないような場所や施設に行けたり、会えないような人に会えることも、この仕事ならではの面白さです。化学工場のプラントや外食チェーンのメニューを開発する施設、研究者や取締役の方など、この仕事をしていなければ知ることもなかった世界や人に出会えることもまた、大きな醍醐味だと感じています。

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WORK 仕事の苦労

多忙という、
苦しくも充実した毎日。

この仕事で苦労するところは、すべてが自分次第である半面、あらゆる仕事をこなす必要があること。1つのプロジェクトについて、最初から最後までやることが膨大にあります。営業では、取引先を見つけるために何百件も電話をかけ、何十もの企業を訪問します。企画の段階では、何時間もかけて企画を考え、何人もの前でプレゼンを実施。最後に制作の段階では、協力会社の方と密に連携を取りながら、原稿の執筆やスケジュールの管理を行い、そして納品へと向かいます。1年目はその作業量の多さに面食らうことも多々ありましたが、上司からアドバイスをもらうなど、周囲の助けもあって何とかこなすことができました。しかし、苦労の毎日は見方を変えると、充実した日々とも言えます。数年後に、自分自身が成長できていることを信じて、これからも一つひとつの仕事に邁進します。

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PRIVATE 理想のプライベート

優雅な朝から、
充実した1日を過ごす。

理想の休日は、いい朝から。平日よりも、少し早めに起きた朝は、近くの喫茶店でモーニングを楽しみながら、のんびり読書をしています。最近は、ある作家の本を大人買いして、1冊1冊ゆっくりと読んでいます。本の世界に没頭した後は、彼女と一緒にランチへお出かけ。毎週末、話題のお店を見つけては、都内から郊外まで各地へ足を伸ばします。美味しいランチでお腹を満たした後は、ウィンドウショッピングをしながら周囲を散策。歩き疲れたらカフェでひと息ついて家へ帰ります。夜はバスケットボールの練習へ。小学生の頃から続けているバスケットボールは、大人になった今でも週に2、3回はプレイしています。3時間しっかり練習した後は、チームのみんなとファミレスへ。帰宅後はシャワーを浴びて、ベッドに入り就寝します。

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PRIVATE 現実のプライベート

マイペースな朝から、
バタバタとした1日を過ごす。

理想の休日は、たまにできる贅沢としてとっておきます。実際の休日は、いつもより少し早めに起きた朝、時計を見て二度寝します。昼前に起きると、だらだらと外出の準備をしつつ、またうたた寝。彼女に作ってもらった昼食を食べた後は、買い物へ出かけます。ウィンドウショッピングをしながら、ほしいものリストを増やしていき、実際には買いません。日用品や食材を買い揃えると、一度帰宅しバスケットボールの練習へ行く準備をします。ただ、歩き疲れていると準備にも時間がかかってしまい、出発はいつもギリギリ。3時間みっちり練習した後は、チームのみんなとファミレスへ。ヘトヘトになりながら帰宅したら、シャワーを浴びて、ソファーの上で寝落ちします。

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MESSAGE 就職活動中の学生へメッセージ

何でもしたくて、
何でもできる就活生へ

就職活動をしていると、色んな企業への志望理由を考える機会がたくさんあります。昨日はある企業へ入社したい自分がいたかと思えば、今日はまた別の企業へ入社したい自分がいる。そんな毎日を繰り返しているうちに、自分が一体何をしたいのか見失ってしまったり、「これがしたいんだ」と思い込んでしまっていたりすることも。もし、そんな状況に陥ってしまったら、「何がしたいか」ではなく「何ができるようになりたいか」を考えてみることをおすすめします。私の場合「何でもこなせるようになりたい」との想いが強かったので、当社への入社を決めました。発想を変えることで、今まで見つけられなかった新しい自分と出会うことができるかも知れません。皆さんの前には大きな可能性が広がっていますので、臆することなくチャレンジしてください。

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MESSAGE 社会人1年目の自分へ

1年目に辛くない
仕事なんてないんだよ、俺。

社会人1年目は、その生活すべてが、これまでとは違ったもの。未経験の連続という、非日常な毎日だったなぁ…。特に物覚えが悪いと、その生活に慣れるまでは時間がかかっちゃう。ほぼ毎日、何かしらのミスを起こしてしまったり、何かを忘れてしまったり。その内、最初は優しかった上司が徐々に厳しくなっていったりすることもあったな(笑)。でも、そんな日々を耐え忍ぶ1年が終わって、社会人2年目の頃には意外にも何でもこなせるようになっていたりする。分からなかったことが分かったり、できなかったことができる毎日。これまでとは違う自分なんだよね。不思議だけど、案外そんなもん(笑)。1年目が辛いのは、当たり前。2年目には、必ずほぼ全てのことができるようになっていると信じて、頑張って。

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